Concept

コンセプト

安心・安全・安定な生産ラインで
美味しい野菜を
たくさんの人のもとへ

ファーム八千代では施設栽培のメリットを活かし、安全・安定の生産ラインで、たくさんの人に安心して食べていただける野菜作りを心がけています。
近隣住民の方が共に働く場所として、いちご狩りの出来る、
美味しい野菜の安定供給が出来る農園として、
常に周辺地域が活性化するような経営を目指して、社会貢献をしてまいります。
また40年続く水耕栽培の技術は、その技術を後世に伝える役割も担いながら、
持続可能な社会を目指す一員としての誇りを持って努力をし続けてまいります。

Message

代表挨拶

代表取締役

青木 健太

みなさまの食の安全のために
40年の歴史を持つ水耕栽培の技術を次の世代に

わたしたちの農園は40年ほど前にみつばの水耕栽培を始めました。現在、約1.6haの施設では一年を通してみつばが栽培され、年末には約3万ケースものみつばを、みなさまの元へとお届けし年末年始の食卓を彩っています。水耕栽培の技術を次世代にも受け渡す担い手として、2003年には農事組合法人ファーム八千代として気持ち新たに事業を始めました。2018年には「海レタス」の栽培を開始、2021年には観光いちご園事業を開始、この12月には第二の観光いちご園古河店をオープン予定です。シャキシャキとした香り高いみつばとえぐみのない美味しい「海レタス」、車椅子・ベビーカーも入園可能な美味しいいちご園、これらを事業の柱にして努力を怠ることなく地道な社会貢献をしていく所存です。

プロフィール

1990/1/23 生まれ
茨城県桜川市  出身
茨城県結城郡八千代町 在住

History

沿革

1985年

みつばの水耕栽培を始める。

2003年

農事組合法人ファーム八千代設立。

2018年4月

海レタス栽培開始。商標登録。

2020年3月

養液栽培アスパラガス栽培開始。

2021年1月

観光いちご園オープン。

2022年8月

アスパラガス栽培終了。

2023年12月

観光いちご園古河店オープン。